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「見えてないと不安」は、解決できる

すっきりしないお天気が続きますね。
水害のニュースが多く、心が痛みます。

さて、

8月17日(月)発売の「雑貨カタログ」秋号を皮切りに、
「大人で可愛いナチュラル服」、
「PLUS1LIVING」の別冊大人版、
「PLUS1LIVING」、
「はじめての家づくり」
刊行が続きます。

さすがに忙しく、頭の中も机の上もぐっちゃぐちゃ。苦笑・・・・。

お片づけがへたな人の中には、
「ものが見えてないと、忘れてしまう。不安になる」
という傾向があると思います。

私もその1人。

きれいに収納すると、持っていることすら
忘れてしまうことがあるから、
大事なもの(こと)ほど、目に付くところに置きたくなるんです。

おかげで、大事なことが増えると
机の上にどんどん積み重なる。苦笑。

いろんな収納ノウハウ本を読んでいますが、
この癖はなかなか解消できませんでした。



ところが、先日、ふと
PCのデスクトップ上を整理してみたくなり、
フォルダを新しくつくって
進行中の案件をまとめてみました。

そうしたら、画面上にあふれていたフォルダやらファイルやらが
一挙に半数以下に!

これまで、「ファイルをどこに入れたか忘れてしまう」ため、
仕方なく画面上に置いていたのですが、
1週間以上たった今も、特に不都合がなく、快適な状態。
ついに克服した! と、ちょっといい気分です。

今までは、「見えてないとダメ」という性格の問題だと思っていたのですが、

問題は、
しまい場所を忘れてしまう=整理・分類のルールを忘れてしまう

というところにあったんですね。

整理・分類のルールが覚えやすければ
ものが見えてなくても、ちゃんと探し場所がわかる。



ちなみに、どうフォルダを作ったかというと、
「進行中!」と「これから!」を分けただけ。

どんな種類のものでも、進行中のものは「進行中!」に入っているので、
そこを探せば必ず見つかります。
少し先のものは、全部「これから!」へ。


この小さな成功に気をよくして、
次は家の中のお片づけをなんとかしたい、と目論んでいます。





調光器のチカラ

DKにとりつけたライティングレール、
実は、なかなか便利な機能つきでした。

ヤマダ電機で探す(ポイント利用のため)という制約がありながら、
「低い天井でも圧迫感のないシンプルデザイン」
という必須条件をクリアしたばかりか、
なんと、リモコン&調光機能つきだったのです。

前に住んでいたマンション(これも賃貸)は
リビングの照明に調光機能がついていて、
夜のリラックスタイムなどは
いい感じに光を加減できる心地よさは、体験済みでした。

それだけでなく、
調光器を使って明るさをしぼることで、
消費電力の節約や、
白熱電球の耐久性を高めることもできるのだそう。

白熱電球は、電力の効率の点では劣るため、
いずれ生産が中止されることになりそうなんですが、
調光という点では、蛍光灯よりも優れているんですよね・・・・。




使ってみて便利だったのが、意外にもリモコン。

壁付けのスイッチって、取り付け位置によっては
不便なんだな、と気づかされました。
そんなことを感じたこともなかったんですけどね。

リモコン&調光機能で、しばらくは光を遊んでみたいと思っています。

ライティングレールをつけました

ワタクシごとですが、引っ越し後半年にしてようやく
念願のライティングレールを取り付けました。

わが家は築40年の中古マンション(賃貸)なので、
天井づけのシーリングライトが、各部屋にボンッとついている
インテリア好きには哀しい状況・・・・。

唯一、自由になるのがDKのペンダントライトなのですが、
こちらもご丁寧に備え付けになっておりました(涙)。


ダイニングテーブルの上、ジャストのところに下がっているのは
まぁ、よかったのですが、
そこしかライトがないので、キッチン側が暗い・・・・・。
手元灯はあるものの、明暗差がありすぎて
とても作業しにくいのです。

そこで考えたのが、ライティングレールの取り付け
電源が、マンションに多い埋め込みローゼットなので
簡単に取り付けできるものが市販されています。

ダイニングテーブルの上にはペンダントライトを下げ、
暗くなってしまうキッチン側には
スポットライトを2灯、天井や壁に反射させるようにして
光を回そう!というプラン。


・・・とここまでは、すぐに思いついたのですが、
実際に器具を購入して取り付けるのに、なぜか4カ月。苦笑。
腰が重かった割に、取り付けはごく短時間で済み、
(夫がやってくれたんですが)、
その効果は抜群!!
とっても快適!
なんですぐにやらなかったんだろう、と思います。


涼しげな色に

東京は2日続けて暑い日となりました。
もう梅雨明けなのかな・・・・?

暑さが年々、身にこたえるようになりましたが(年齢のせい?)、
夏らしい日差しを浴びると、季節を感じて
それはそれでいいものです。

先週7日に発売になりました「プラスワンリビング」。

今回は、(遅ればせ?)北欧特集です。

北欧のなかでも、特にフィンランドをイメージした
表紙にしました。
(なぜ、フィンランド?は、誌面でご確認を)

PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2009年 08月号 [雑誌]PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2009年 08月号 [雑誌]
(2009/07/07)
不明

商品詳細を見る


涼しげな配色で、好評をいただいているようです。
実例も見ごたえがありますよ。

インテリアトレンド

今日は、「ルミナベッラ」が開催した、
今年の4月にミラノで行われたユーロ・ルーチェと
ミラノ・サローネのトレンド報告セミナーに参加してきました。

照明器具に関していえば、
EUが世界に先駆けて白熱電球の規制を始めることもあって、
LEDや蛍光ランプの技術革新が進み、
それにともなうデザインの多様化が始まっています。

そんな大きな流れの中で
ヨーロッパの主要メーカーが発表した新作。
さまざまなトレンドについての解説は
とても勉強になりました。

再来年のユーロ・ルーチェはさらなる進化がありそう・・・。
ぜひとも行かなくては!と、ちょっと興奮。

続いて、ミラノのインテリアショップや
ミラノ・サローネで見られたインテリアのトレンドについて
コメントがあったのですが、
こちらも、とても参考になったので、ここに書いてみますね。

・同じデザインの照明を並べて2個置くディスプレイ
シンメトリーはよくありますが、2個並べるというのは珍しい。
でも、写真で見ると、確かに存在感がまし、
照明器具がオブジェのように引き立って見えます。

・ベッドサイドにペンダントライトを下げる
狭い寝室では、サイドテーブルをおかずにすむので特に有効、
というコメントに納得!
デザインにすぐれたペンダントライトは
ダイニングテーブルの上だけでなく、
ほかのコーナーでも楽しめるとうれしいですね。

・ペンダントはスケールアウトがトレンド
これは、2年前くらいにロンドンのレストランで目撃し、
かなり衝撃を受け、以来、私の中でも「かっこいい」トレンドになっていたので
うなづきまくってしまいました。
ダイニングテーブルの大きさに比べてずっと大きなペンダントライト、
日本のインテリアショップでもディスプレイに取り入れていますね。
同じく、フロアランプのスケールアウトもおしゃれだと思います。

高い天井からローテーブル上にペンダント
ベッドサイドに吊るすのと同様、
リビングテーブル上にペンダントライト、というのも
今までにはなかった使い方です。
積極的に照明器具のデザインを楽しもう、という流れのように
感じました。

インテリアのアイテムは、
そんなに大きく変革するものではないのですが、
こういった、既存のものを新しい使い方で楽しむのは、
私は大賛成!

自分のスタイルを持ちつつも、
トレンドをさりげなく取り入れる・・・。
そんな楽しみ方が、理想だと思っています。